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アジアン・エイリアン@ワンツーワークス [演劇]

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 14時開演 赤坂レッドシアター G列4番
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 古城十忍という名前は時々目にするんだけど、その芝居は見たことがなかった。
 今回は多田くんが出るというので、取ったチケット

 自分が誰かを証明することは非常に難しい。名前、戸籍、生年月日、証明書はあってもそれが自分のものであることを証明するには自分ではなく、他人に認めてもらうしかない。もし周りが一斉に否定したら、自分の存在そのものが否定される。

 この芝居では、交通事故で死んだ一人の青年が、その戸籍とは別の人間だったことから始まる。
 なぜ他人の戸籍を使っていたのか。その戸籍の人物はどこにいるのか。ちょっとした謎解き的な要素も含まれてはいるが、実はその裏に在日韓国朝鮮人の問題が含まれてくる。
 さらには個人情報の問題など、20年前の初演としてはかなりハードな内容になっていた。

 人を人として認めることは人種、国籍、職業、前科、家柄等々様々な問題が実在する。言葉ではきれい事を言っていても、実際自分がその問題に直面したときにどう反応するだろう。自分がエイリアンであると自覚することができれば、見方も変わってくるとこの作品では言っていた。

 終演後にバックステージツアーがあって、本水を使った舞台裏を見せてもらった。ジワジワと広がっていく水のように何かに浸食されていく様、そして終盤ではスクリーンの役割を果たし、「水のような人」という台詞ともかぶる。
 本水は舞台から水が漏れるのを防ぐのが一番の課題だ。そして終演後の水抜き。舞台上に排水溝があるわけではないので、ポンプでくみ出し、モップ掛けをする。そこまですべて見ることができた。いや、見てていいのか?
 ずぶ濡れになった衣装や役者さんが心配です。
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 今日のYWP、9004歩。
 今朝、目が覚めたら10時だったのには驚いた。
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ハイスクール奇面組 [演劇]

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 12時開演 全労済ホール/スペース・ゼロ 11列18番
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 今流行の2.5次元。イケメン俳優がやっているんですが、作品は昭和の漫画
 奇面組の面々は結構原作に近いのですが、他のメンバーがいまいちでした。唯ちゃんと千絵ちゃんが雰囲気違うんだよね。先生って出てきたっけ?
 上演終了予定が13時50分で、「アドリブによって誤差があります」と書いてあったので、14時には終わるかなと思っていたら14時15分。20分以上伸びるって何?
 ストーリーは一応あるけど、どこまで台詞でどこまで演技なのかわからない、結構いい加減な舞台でした。
 まあ、ビジュアル的なところが勝負なんだろうな。
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ALL OUT!! [演劇]

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 12時開演 Zeepブルーシアター六本木 15列17番
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 別のチケットを取るのに、西田シャトナーで検索かけて、買ってから違うことに気が付いたチケット。でも、シャトナー演出だったらいいかと思って行ってみた。
 2.5次元、イケメン俳優となれば客層は察しをつけなければいけなかった。おじさんが来るところじゃない。男の観客がほとんどいない。
 それにしても、あんな金髪のラグビー部員がどこの学校にいるんだ? チラシの写真に「神高」って書いてあったのも気になったところ。「神高」が今の希望ヶ丘高校ってみんな知っているのかな?慶常高校とか東道大相模とか明らかにあの学校かとわかるのもね。
 それにしてもシャトナー演出。階段付き八百屋舞台で小道具はラグビーボールのみ。やたらと走るは、説明台詞があるはこの前の「破壊ランナー」とやっていることは同じ。ボールの受け渡しやキックしたボールの処理など見事なものでした。
 ラグビー初心者にもルール解説などはあってわかりやすかったと思います。
 ただ、男ばかりなのでむさ苦しいったらりゃしない。せめて女子マネージャーでもいてくれればよかったんだけど。
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昆虫戦士コンチュウジャー [演劇]

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 13時開演 あうるすぽっと J列8番
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 タイトルとチラシのモト冬樹さんに惹かれて取ってしまったチケット
 イメージとしては発砲系なのかなと思っていたんですが。
 前説はヒーローショーのノリで始まりました。爬虫類帝国との戦いの最中、若者たちがコンチュウジャーになるべくさなぎになった。
 そしていよいよコンチュウジャーの登場というところでおかしな雰囲気。確かにコンチュウジャーは5人の戦隊。対する爬虫類帝国の幹部も5人。
 ただ、テーマが「戦わない強さ」だったんだな。憎しみの連鎖、悲しみの連鎖では何も解決しない。爬虫類帝国はなぜ地球侵略をしようとしたのか。そこから共生の道を目指した、今や中年となったヒーローがモト冬樹演じる時羽奏。
 この作品って時代を映してますよね。武力に対して武力で向かっていけば、必ず犠牲が出てしまう。そうではなく、お互いが悲しまなくていい方法を考えていくこと。それが大事何だよね。
 この作品はシリーズ化されて、第2弾が8月にやるんだって。今回はそのための再演。次作も楽しみです。
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 今日のYWP、7506歩。
 温泉卓球が一番いいシーンだったかな。
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髑髏城の七人 Season花@劇団☆新感線 [演劇]

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 14時開演 IHIステージアラウンド東京 19列27番
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 客席が回転するという新しい劇場。要するに客席の周りに舞台を作って、場面転換の際に客席を動かすというしくみ。
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 「髑髏城の七人」を花鳥風月と題して出演者、演出を変えてこの劇場で上演しようという試み。
 今回は小栗旬を主役に据えています。
 まず劇場なんだけど、客席への出入りの問題なのか、舞台が最前列と同じ高さ。だから客席全体から見て非常に低い位置にある。客席は勾配をつけているんだけど、前の人の頭が邪魔で足下まで見えない。
 客席が動くときにはプロジェクトマッピングに合わせて動くのでそれほど動いている感はないんだけど、どうせならそのまま舞台を見せてもいいんじゃないのかな。映像が役者にかぶって、衣装が台無しになっていた。
 芝居の方は、完全に天魔王と捨之介が別人になったので、物語が単純化されてつまらなくなっちゃった。あくまでもこの2人が信長の影武者であり、同じ顔をしているからいいのであって、別人として対峙してしまっては意味がない。天魔王が謎の人物であることがこの話の鍵なんだけど、あえてそこを捨ててしまったのはキャスティングに関わる大人の事情なんだろかと勘ぐってしまいます。
 古田新太の出番も少なく、劇団☆新感線テイストがどんどん薄まっていく。劇団を存続させるための大手との提携なんだろうけど、古田新太、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、羽野晶紀といったメンバーでやっていた頃が懐かしいし、あのメンバーでの再演をぜひして欲しい。最後のSeason月辺りでオリジナルメンバーでの公演を実現してくれないかなぁ。
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破壊ランナー@SHATNER of WONDER [演劇]

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 17時開演 Zeepブルーシアター六本木8列20番

 惑星ピスタチオがやった作品を再演する公演。劇団公演よりも大人数でやってました。
 ミラノさんや遠坂さん、福田さんといった女優が演じた役もすべて男性が演じているので、ちょっと違和感。前に見た「飛龍小学校」同様保村大和が登場して「スタンプぺったん」をやってくれたのは嬉しかったなぁ。あそこに佐々木蔵之介と腹筋善之介がいてくれたら最高なんだけど、もうその共演はないんでしょうかね。
 西田演出特有のパワーマイムは健在で、装置もほとんどなく、役者の肉体表現で勝負していました。

 今日見た2本は、どちらも劇団公演した作品をプロデュース公演で再演したもの。作品としては「静と動」というほど違う色合いのものでしたが、どちらもあの役は誰々がやったんだよなぁと懐かしむ感じで見てしまいました。やはりこうして再演されるだけあって、どちらの作品も後世に残る力のある作品なんだなぁと思いました。
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 今日のYWP、13505歩。
 どうしても見知った顔の方を見てしまいますね。
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スキップ@NAPPOS PRODUCE [演劇]

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 13時開演 サンシャイン劇場1階9列4番

 キャラメルボックス作品を13年ぶりにプロデュース公演で再演です。
 主役が元宝塚の霧矢大夢さんと乃木坂46の深川麻衣さんのせいか客席の性別年代が演劇集団キャラメルボックス公演とは少々ずれていた。
 主役の2人もがんばっていたけど、台詞をかんだりする場面が多くちょっと残念。その分キャラメル女優陣が奮戦していました。娘役の玲衣ちゃん、演劇部長役の真実ちゃん、バレー部員の樹里ちゃん、お母さんの看病をする美咲ちゃん。特にバレーボールシーンは大林素子さん監修で迫力あるシーンになっていました。
 粟根さんがいい役ですよ。適度に遊んで適度に締める。
 主人公が夫婦で先生っていうので感情移入しやすいせいか、もう途中でハンカチ取り出すくらいボロボロでした。うちの愚妻があんな風になったとして、あの旦那のように支えることができるのだろうか?あれほど生徒と向き合うことができているだろうか?と考えさせられました。
 一番泣いたのは山尾の下り。「俺が助けたんじゃなくて、昔のあんたが助けたんだよ」っていうところ。いい先生だったんだろうなぁ。
 久し振りにフォークダンスもやりたくなりました。
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野良女 [演劇]

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 14時開演 シアターサンモール F列11番

 どこかでもらったチラシを見て、チラシとタイトルと「音楽オレノグラフィティ」というのが引っかかって買ったチケット
 アラサー女を描いた作品としては「東京たられば娘」に通ずるものがありますが、こちらはまだ三十路前の28歳。
 2年間セックスレスの独身派遣社員、不倫、DV、バツイチ遠距離恋愛。どれも一筋縄ではいかない女5人のガールズトーク。
 たぶんこの芝居、十人見れば十人が違った感想を持つんじゃないかな。肯定派否定派、誰かに感情移入しちゃったり、共感反発いろいろある。それだけ多様な価値観が凝縮されている話でした。
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 今日のYWP、14850歩。
 さすがに新宿御苑に入ってまでポケモンを探す気にはなれませんでした。
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海街diary [演劇]

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 12時開演 新国立劇場小劇場 B2列16番

 原作も映画も観たことないけど、タイトルと四姉妹の物語ってことだけ知ってる。
 なんか日常的にありそうななさそうなほんわかしたお芝居でした。
 複雑な家庭環境で不倫をしている長女、相手が高校生と知らずに付き合っていた次女、父親が亡くなったことで同居することになった異母姉妹の四女。三女の影がちょっと薄かったかな。
 終末医療の問題や小児医療の問題なども取り入れられ、人の幸せって何なのか考えさせられました。
 音楽は生演奏で、歌もあり元気な舞台です。
 「カマドウマ」が重要なアイテムらしいんですけど、原作見ていないからよくわかりませんでした。
 チケットは当日渡しだったのですが、2列目で表情がはっきり見えてよかったです。
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 今日のYWP、11241歩。
 新国立劇場へは湘南新宿ラインで行くなら、京王新線に乗り換えるよりも甲州街道を歩いた方がいいですね。
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ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」 [演劇]

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 17時開演 サンシャイン劇場1階3列22番

 ドラえもんの舞台版を鴻上尚史が脚本・演出ってどんな芝居になるのか興味津々で見に行きました。
 お子様連れが多かったですが、前から2列目(1列が撤去されてました)だったので、落ち着いて見ることができました。
 ドラえもんが着ぐるみで、声を水田わさびがやっているのですが、他の役者は生声なのにドラえもんだけスピーカーから声が出るので、凄く違和感。かといって役者が全部マイク通すのも変ですしね。
 陳内くんのスネ夫もなかなかはまっていました。あの前髪は地毛ですかね。虚構の劇団のメンバーも何役もこなしていて、こっちの方が見ていて楽しかったかな。
 動物役はライオンキングに対抗して(?)のかぶり物。キリンや象、ゴリラなんかかなり頭が高くなってた。途中で歌うシーンもあり、子どもをあきさせないようにしているんでしょうね。そんなにぐずった声も聞こえませんでした。
 作品としては環境問題を取り上げて、人間の愚かさを描いていました。
 タケコプターで飛ぶシーンで、タケコプターが外れてしまったり、プロペラが回っていなかったりというアクシデントもありました。人形を飛ばすシーンは鴻上演出らしいところです。2幕で1時間40分。映画と同じくらいの尺ですね。子どもも大人も楽しめる作品だったと思います。
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 今日のYWP、12709歩。
 ドラえもんも人間がやってくれればよかったのに。ゴジラだって人間がやるんだから。
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