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横浜駅SF全国版 [読書]


横浜駅SF 全国版 (カドカワBOOKS)

横浜駅SF 全国版 (カドカワBOOKS)

  • 作者: 柞刈湯葉
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/08/10
  • メディア: 単行本

 読了
 この前読んだ「横浜駅SF」の続編。というか、「横浜駅SF」に出てきた人(?)たちの前日談。後日談というのはよくあるが、まさしく本編の前の話。
 この人はあそこへ来る前にここにいたのかとか、あの話はここから繋がっているのねというのが収録されている。キセル同盟やアンドロイドたち、そのあたりの謎は解明された。
 冬戦争や統合知性体、構造遺伝界については謎のままなんだけどね。
 謎解きをするつもりでないなら、ライトノベルとしてはちょうどいい読み物ではないかな。サクッと読めるからね。
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 今日のYWP、1587歩。
 今朝も起きたら8時過ぎ。明後日から社会復帰できるのか?
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横浜駅SF [読書]


横浜駅SF (カドカワBOOKS)

横浜駅SF (カドカワBOOKS)

  • 作者: 柞刈湯葉
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/12/24
  • メディア: 単行本

 読了
 年末から読んでいた本がこれ。大相鉄展の会場で売られていてついつい買ってしまった。
 工事が終わらない横浜駅が、自己増殖を始めてついに本州の99%が横浜駅になってしまった未来のお話。
 なんでそうなったのかという説明は一切なく、列車の名前や車両の型番などが様々な形で登場するので、鉄ちゃんには笑えるネタが満載。
 本州自体が駅ナカなので、鉄道は一切走っておらず、富士山頂までエスカレーターがついている。設定そのものがかなり破天荒。
 ここに青春18きっぷで乗り込んだ駅外住人が再生増殖を止めるという話。セーフティネットのスイッチを入れるために九州の軍人や北海道のアンドロイドと絡みながら物語は進んでいく。
 続編でどこまで話が進み、全貌がわかるのか。横浜駅はどうなるのか。ですね。
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 今日のYWP、2114歩。
 実際、横浜駅は最終的にどんな形にしたいのだろう?
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今年の読書 [読書]

2017読書記録

水鏡推理4アノマリー
ビブリア古書堂の事件手帖7〜栞子さんと果てない舞台〜
蜜蜂と遠雷
君の膵臓をたべたい
珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る
スローハイツの神様(上)(下)
トリガール
珈琲店タレーランの事件簿3 心を乱すブレンドは
チルドレン
珈琲店タレーランの事件簿4 ブレイクは五種類のフレーバーで
珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように
締めて12冊。月1冊のペースでした。

 シリーズもので水鏡推理やタレーランを、芝居や映画の原作で君膵、スローハイツ、トリガール、チルドレン、そして恩田陸の新作でした。
 もう一冊年内に読み切ると思っていたのですが、残り1章読み切れませんでした。これ書いたあと読むかな。何を読んでいたかは明日以降に、来年の最初の一冊として書きたいと思います。
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珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように [読書]



 読了
 シリーズ5冊目は「源氏物語」を使って、不倫事件を組み合わせながら、各章での謎解きが最終的に1つに収束されていく。
 アオヤマの初恋話が発端であり、最終的には美星さんがアオヤマに「タレーランの珈琲を任せられる」と言った台詞や、アオヤマの「ともに、生きましょう」という台詞が出てきて、いよいよ最終章が近づいていることを暗示させました。
 今回の主役はアオヤマですよね。なぜ彼がタレーランの言った台詞に合う珈琲を探し始めたのか、そしてバリスタになったのか。それが語られています。
 でも、どうしてこれほど不倫話を出し続けたのか。今までの流れからはちょっと想像がつかない展開でした。源氏物語を題材にしたからかなぁ。源氏物語はちゃんと読んだことがないけど、男女の愛憎劇ではあるんですよね。
 美星さんとアオヤマの仲がどう進展していくのか。次回作が楽しみです。
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 今日のYWP、2159歩。
 午前中に無事年賀状投函。元日に届くかな?
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珈琲店タレーランの事件簿4ブレイクは五種類のフレーバーで [読書]


珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 作者: 岡崎 琢磨
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2015/02/05
  • メディア: 文庫

 読了
 今回は短編集。それもみんな語り手が違う。しかも美星さんが出てこない話もあり、今までのシリーズとはちょっと異なる作品集です。
 最初の一編で視点が違ったことがわかったので、2編目からはそういう視点で見てみました。タレーランに関わる人たちが美星さんに頼ったり頼らなかったり。それでも推理ものとして成り立っているからおもしろい。
 ある意味スピンオフ作品集と言えるのかもしれません。
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 今日のYWP、8785歩。
 やはりしゃべると喉に負担がかかって調子が悪くなる。早く寝ないと。
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チルドレン [読書]


チルドレン (講談社文庫)

チルドレン (講談社文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/05/15
  • メディア: 文庫

 読了
 今日は職場で、年に一度の読書会。
 伊坂幸太郎の短編集なんだけど、最終話が残っていたのを一気に読んだ。5作品が収録されていて、ほぼ同じ登場人物の過去と今を行ったり来たりしながらすすむ長編小説仕立てになっている。
 家裁調査官の陣内が大学生の頃に巻き込まれた銀行強盗事件から始まり、調査官になってからの話が2作、大学生の頃の話が3作という構成。
 どれもミステリー仕立てなんだけど、さすがに5作目は種明かしがされる前にわかっちゃった。
 この小説を原作にした芝居を見たこともあり、なんとなく登場人物の顔が浮かぶのも楽しかったです。続編はまだ文庫化していないので、しばらくお預けかな。
 自由奔放な陣内の、結果オーライな生き方大好きです。
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 今日のYWP、9141歩。
 今週は1日少ないのに、凄く働いた気がする。空き時間がまったくないせいだな。
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珈琲店タレーランの事件簿3 心を乱すブレンドは [読書]


珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 作者: 岡崎 琢磨
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2014/03/24
  • メディア: 文庫

 読了
 今回は美星が出場する関西バリスタコンテストに関わる事件。
 2年前の前回大会に起きた事件と、今大会で起きた事件。その二つを繋ぎ、事件を解決していくストーリー。
 相変わらず綿密に張り巡らされた伏線と、それを回収していく手際よさ。若干突発的な都合のいい話もあったけど、概ね納得のいくものでした。
 バリスタという職業が社会的認知されてから、まだ日は浅いですが、それを広めていこうという姿勢は感じられます。
 人の死なないミステリーは安心して読めるからいいですね。
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 今日のYWP、1945歩。
 連休最終日はのんびりしていました。
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トリガール! [読書]



 読了
 映画化された小説。映画を観る前に読んでおこうと読みました。
 工学部に入った女子大生が、ひょんなことから「鳥人間コンテスト」に出場する話。
 ある意味スポ根ものですね。
 人力飛行機のパイロットって操縦者ではなくエンジンなんです。体重を絞りながら出力を高めていかなければならない。
 この話の中で出てくる機体は、コンテスト唯一の2人乗りプロペラ機。この2人って言うのがみそなんですね。
 若干のラブコメあり、大空を目指す青春ものでもあり、読みやすい一冊でした。
 映画ではアルバトロス(鳥人間コンテストに出場する機体の名前)が飛ぶシーンがあるのかどうか。でも観に行く暇があるのかなぁ?
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 今日のYWP、676歩。
 荒れた天気に外へ出る気にもならず、読書とビデオ鑑賞で1日過ごしました。
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スロウハイツの神様(下) [読書]


スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/01/15
  • メディア: 文庫

 読了
 夏休みの宿題、ぎりぎりで終わらせました。
 下巻は最後のネタばらしの部分なので、大筋舞台版と一緒。環の彼氏の話が加わった感じかな。すーと正義の話も詳しく書いてあった。ただ、鼓動チカラの下りはもう少しコウちゃんが活躍してもよかったんじゃないかと思うし、幹永舞の件はあっさり過ぎて真相がはっきりしていない。
 姉妹が離れて暮らしていた頃のエピソードと、コウちゃんの回想がこの話のキモなんだと思うんだけど、結局コウちゃんは環のことを見守っていたことは、環には明かしていないんだよね。「お久しぶり」の台詞は最後でも出てくるけど、この後は読者に任されているんだろう。2人の関係は進展するのか、このままななのか。恋愛関係じゃないとは思いますけどね。
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 今日のYWP、4679歩。
 マリノスもヴィッセルも負けなかったということで、ちょうどいい落としどころだったのかな。
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スローハイツの神様(上) [読書]


スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/01/15
  • メディア: 文庫

 読了
 先月見た舞台の原作本。
 舞台化したときにカットした部分と、先が分かっちゃっている部分がまぜこぜになっている。
 それぞれのキャラが役者と重なるのは、先に舞台を見たせいだよね。本が先だとイメージがずれることもあるけど、今回は先に舞台を見たから読んでいても目に浮かぶのが舞台のシーンだったりする。
 この前の「君の膵臓をたべたい」も映画が先だったから同じパターンですね。
 原作だと時系列が飛び飛びになっていて、いきなり回想になったりするので、ちょっと違和感がある。そこは想像力の問題なんだろうけど、もうちょっと説明が欲しいかな。
 上巻でいろいろと種を蒔いて、下巻で回収するって感じ。結局コウちゃんは天使ちゃんに本当のことを言ったんだっけ?
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 今日のYWP、2325歩。
 台風がどうなるか。明後日飛行機が飛ばないとどうなるんだ?
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