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水鏡推理の新刊はまだ? [読書]

 万能鑑定士Qシリーズや特等添乗員αシリーズは結構早めに出ていたのに、水鏡推理シリーズが止まっていますね。
 文科省を舞台にするなら、小学校大学の獣医学部新設問題などネタはたくさんあるのに、落としどころが難しいのか、はたまた大人の事情なのか。
 今までタイムリーな話題を使って作品を仕上げてきたので、今回も期待しているんですけどね。
 そういえば、地磁気の話題で千葉の名前が時代の名称になるかもしれないという。地磁気逆転現象も水鏡推理で扱ってました。
 まあ、今は「タレーラン」シリーズを読んでいるので、しばらくは新しいシリーズを探さなくていいのですが。
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 今日のYWP、7104歩。
 早寝早起きしたいんだけど…。
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蜜蜂と遠雷 [読書]


蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷


 読了
 芳ヶ江国際ピアノコンクールに出場するピアニストたちを主人公に、物語は進んでいく。
 直木賞受賞作品であり、本屋大賞受賞作でもある。
 次々に紹介されるクラシックの曲が物語と一緒に頭の中を流れてくれると、この作品の印象はもっと違うものになったんだろうと思う。
 風間塵という一人の少年が投げた波紋が、次々と広がり、共鳴し、コンテスタントたちの考え方を、音楽観を、人生を変えていく。
 章によって主人公が代わり、誰に感情移入するのかによっても見方が変わってくるのだろう。音楽を外へ連れ出す。凄い発想だと思う。
 2週間にわたる1次予選から本選まで、実際に聞き続けたら自分にも世界が見えてくるのかな?
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 今日のYWP、7341歩。
 久し振りに声を出したら、すぐ喉に来てしまう。
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珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの入れた珈琲を [読書]



 読了
 ミステリーというか謎解きですね。事件じゃなくて、何気ない日常。それでいてラブコメ。そしてまさかのどんでん返し。
 主人公のアオヤマがずっとカタカナ表記なのが引っかかっていたんですけど、まさかあんな仕掛けがあったんですね。思わず前の方のページを見返してしまいました。
 純喫茶「タレーラン」のバリスタ美星さんとのやりとりで、後半はサスペンスタッチになったものの松岡圭祐作品ほど突拍子もない事件は起こらない。
 最終章を読んでしてやられた感が強く、これが映像作品ならわかりやすくて逆につまらないんだろうと思った。何より読者の思い込みが作品の面白さを引き出すんですからね。
 種明かしが済んでまた読み返すと、うまく作られていたことがよくわかります。
 このシリーズ、現在5巻まで出ているんだけど、この後の展開がどうなるのか楽しみです。
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 今日のYWP、1439歩。
 連休中日、1日のんびり過ごせました。
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ビブリア古書堂の事件手帖7〜栞子さんと果てない舞台〜 [読書]



 読了

 シリーズ完結です。
 「ああ、そういう終わり方なのね」というのが率直な感想。栞子さんと大輔くんのラブストーリーだったんだ。智恵子と栞子の決着はなんか中途半端なままだし、「晩年」の話は前回で完結したのかな。
 しかも7年かけてここまできたけど、物語では2010年〜11年の一年間の話だったのもびっくりでした。
 シェークスピアの話は今年の初めに上川隆也がやった芝居で見たけど、当時の本がこんな風に作られていたんですね。本の装丁を作り替えるなんてびっくり。確かに時間が経てば傷んでくるんだからそれは合理絵的でもあったんだろうけど。
 実写&アニメ映画化決定で、小説もスピンオフを書いていくっていうからまだまだ作品としては続くんでしょうね。
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 今日のYWP、4958歩。
 久々に爆睡の休日でした。
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水鏡推理6 クロノスタシス [読書]


水鏡推理6 クロノスタシス (講談社文庫)

水鏡推理6 クロノスタシス (講談社文庫)


 読了
 今回は霞ヶ関の過労死事件。
 公務員には労働基準法は適用されませんから、残業は果てしなく続く。身につまされる話です。自分が就職するときにはこんなに過酷な労働条件だって誰も教えてくれませんでしたからね。定時に帰ろうとすると「何で帰るの」って目で見られるし、「始業時間より1時間早く来い」って管理職に言われたこともある。
 今だって始業時間の10分前からミーティングに出なくちゃいけない。休憩休息は取れないし、定時に帰れることなど滅多にない。有給休暇も取りづらい。
 過労死って外国にはほとんどないそうです。日本人の勤勉さが悪影響を及ぼしてる。もっと短い時間しか働いていない国の方が効率もよく対効果費用も安く済んでいるって話。
 書き下ろしとはいえ、タイムリーな話題を取り入れてちゃんと作品に仕上げてしまうんだからKの作者は凄いですよ。
 今回は瑞希の上司が認めてくれる人なので、自由に動き回っているのもよかったです。わからんちんの上司ばかりじゃないってこと。でも、作品ごとに総合職は変わっているから、次がどうなるかわかりませんけどね。だんだん瑞希も省内で認められてきているので、お役所も少しずつ変わっていることを願いたいです。
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 今日のYWP、6446歩。
 明日は帰りが遅いので、ブログの更新ができないかもしれません。
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水鏡推理5ニュークリアフュージョン [読書]



 読了
 不妊バクテリアと核融合炉。瑞希自身にも危機が訪れ、持ち前の推理がうまく働かなくなってしまう。
 信頼できるのは誰なのか。スーパーコンピューターのはじき出した結果に間違いはないのか。
 いつもながら、複雑に入り組んだ伏線が徐々に回収されていく。
 作者の知識の豊富さにも毎回舌を巻いています。水素を使った発電方法。地球上にある水を使うことによってエネルギーは無尽蔵にあるとされていますが、実は水から水素を取り出すためには莫大なエネルギーが必要で、それは水素から発電される電気をはるかに上回るという。500円手に入れるために1000円使うのでは何の意味もありません。
 核エネルギーの暴走は、福島の事件で嫌という程思い知らされている。にもかかわらず核融合を推し進めているのは一体誰のためなのか。最先端技術の行先など考えさせられる部分もたくさんありました。
 瑞希と両親との関係も物語が進むにつれてどうなっていくのか。これもまた伏線なんでしょうかね?
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 今日のYWP、6537歩。
 風強すぎ。春二番?
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水鏡推理4 アノマリー [読書]


水鏡推理4 アノマリー (講談社文庫)

水鏡推理4 アノマリー (講談社文庫)


 読了。
 昨年末から読み始めてやっと読み終わりました。
 女子少年院の話から人工降雨機の話になり、登山と天気予報の関連が殺人未遂にまでつながっていく。
 「探偵の探偵」シリーズは別として、人の死なない松岡ミステリー。今回は山で遭難したと見せかけての殺人未遂。結構ハラハラものでした。
 でもこの作品で作者が描きたかったことは、きっと親子の関係の部分だったんだろうな。親の背を見て子どもは育つわけで、自分がされたような子育ての仕方しか知らない。だから育児放棄された子どもが親になると、やはり育児放棄をしてしまう。統計的に言われていることです。
 自分に置き換えてみると、果たして自分の子育てはどうなんだろう?昔自分が親に言われたようなことを子どもに言って、その時自分が言い返したようなことを子どもが言っている。そんなデジャブに何度もあっています。やっぱり歴史は繰り返している。
 文科省が舞台なだけに、教育問題にも入ってきましたね。色々考えさせられます。
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 今日のYWP、1309歩。
 さあ、明日からは社会復帰。大丈夫か?
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今年の読書 [読書]

 今年読んだ本です。

明日の子どもたち
探偵の探偵1〜4
探偵の鑑定1,2
水鏡推理1,2,3
万能鑑定士Qの最終巻ムンクの<叫び>
ゴールデンスランバー
ガブリエルの猟犬

13冊。ということは月一冊ですか。少な!
有川浩、伊坂幸太郎、高千穂遙が各1冊。あとは松岡圭祐のシリーズ物。
今水鏡推理の4巻を読んでます。明日までに読み終わるかも。そしたらここに追加します。
読書の時間は基本的に電車での移動時間が多いのですが、最近は寝てしまうことも多くなかなか読書が捗りません。
来年もこんな調子でしょうかねぇ。
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 今日のYWP、5460歩。
 さあ、今年もあと1日です。
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ガブリエルの猟犬 [読書]


ガブリエルの猟犬 (クラッシャージョウ13)

ガブリエルの猟犬 (クラッシャージョウ13)


 読了

 クラッシャージョウシリーズ最新刊。小気味良いテンポでトントン読めてしまいました。
 今回の依頼は宝探し。ただその宝があるのが「猟犬」と呼ばれるAIで進化したロボット兵器が戦闘をしている惑星。連合宇宙軍でさえ完敗した兵器を相手にしながら探さなければならない。
 さらには裏組織ルーシファや龍の一族、虎の一族まで絡んでくる。
 ただ、話としては次回作のプロローグという感じ。宝探しはあっさり見つけちゃうし、猟犬も簡単に一蹴しちゃう。ルーシファの新たな幹部が途中から出てきて、クラッシャー側を助けるとともに「猟犬」を回収し、次の作戦に備えて終わってる。ダーティペアの時のドラクエポケモンの二本立てみたいな感じです。本編はこれからって感じ。
 前作から一年ちょっとで出たから、次も早いのかな?
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 今日のYWP、348歩。
 1日家の中でくすぶってました。
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ゴールデンスランバー [読書]


ゴールデンスランバー (新潮文庫)

ゴールデンスランバー (新潮文庫)


 読了。
 週の真ん中の休日。天気もあまり良くないし、お昼寝と読書で過ごしました。
 この本は、キャラメルボックスクリスマスツアーの原作。舞台を観に行く前に読んでしまおうと頑張りました。
 首相暗殺犯に仕立てられた男の逃亡劇。物語が時系列に進んでいないのがイライラした。事件が起こり、いきなり20年後に飛んだかと思うと、事件の数時間前から主人公が大学時代の時の回想やら何やらで、話があっちへ行ったりこっちへ行ったり。
 結局主人公が誰のどんな陰謀に巻き込まれたのかもわからずじまいなら、かろうじて最後に逃げ延びたものの、その後の人生も語られていない。親友や後輩、元カノ、同僚など多くの人に助けられているってのはわかるんだけど、そもそも日本と似た別世界の仙台が舞台ってことで、なんで仙台なのっていうのもあり、監視システムや犯人に仕立て上げられる恐怖はわかるものの、なんかスッキリとしないストーリーでした。
 映画になったやつは見ていないので、舞台化されてどうなるのか、もう少しわかりやすくなっていることを期待します。
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 今日のYWP、825歩。
 キャラメルボックスの春の公演、「鍵泥棒のメソッド」って情報が公開日よりも早くぴあからのメールで届きました。
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