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珈琲店タレーランの事件簿4ブレイクは五種類のフレーバーで [読書]


珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 作者: 岡崎 琢磨
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2015/02/05
  • メディア: 文庫

 読了
 今回は短編集。それもみんな語り手が違う。しかも美星さんが出てこない話もあり、今までのシリーズとはちょっと異なる作品集です。
 最初の一編で視点が違ったことがわかったので、2編目からはそういう視点で見てみました。タレーランに関わる人たちが美星さんに頼ったり頼らなかったり。それでも推理ものとして成り立っているからおもしろい。
 ある意味スピンオフ作品集と言えるのかもしれません。
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 今日のYWP、8785歩。
 やはりしゃべると喉に負担がかかって調子が悪くなる。早く寝ないと。
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チルドレン [読書]


チルドレン (講談社文庫)

チルドレン (講談社文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/05/15
  • メディア: 文庫

 読了
 今日は職場で、年に一度の読書会。
 伊坂幸太郎の短編集なんだけど、最終話が残っていたのを一気に読んだ。5作品が収録されていて、ほぼ同じ登場人物の過去と今を行ったり来たりしながらすすむ長編小説仕立てになっている。
 家裁調査官の陣内が大学生の頃に巻き込まれた銀行強盗事件から始まり、調査官になってからの話が2作、大学生の頃の話が3作という構成。
 どれもミステリー仕立てなんだけど、さすがに5作目は種明かしがされる前にわかっちゃった。
 この小説を原作にした芝居を見たこともあり、なんとなく登場人物の顔が浮かぶのも楽しかったです。続編はまだ文庫化していないので、しばらくお預けかな。
 自由奔放な陣内の、結果オーライな生き方大好きです。
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 今日のYWP、9141歩。
 今週は1日少ないのに、凄く働いた気がする。空き時間がまったくないせいだな。
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珈琲店タレーランの事件簿3 心を乱すブレンドは [読書]


珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 作者: 岡崎 琢磨
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2014/03/24
  • メディア: 文庫

 読了
 今回は美星が出場する関西バリスタコンテストに関わる事件。
 2年前の前回大会に起きた事件と、今大会で起きた事件。その二つを繋ぎ、事件を解決していくストーリー。
 相変わらず綿密に張り巡らされた伏線と、それを回収していく手際よさ。若干突発的な都合のいい話もあったけど、概ね納得のいくものでした。
 バリスタという職業が社会的認知されてから、まだ日は浅いですが、それを広めていこうという姿勢は感じられます。
 人の死なないミステリーは安心して読めるからいいですね。
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 今日のYWP、1945歩。
 連休最終日はのんびりしていました。
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トリガール! [読書]



 読了
 映画化された小説。映画を観る前に読んでおこうと読みました。
 工学部に入った女子大生が、ひょんなことから「鳥人間コンテスト」に出場する話。
 ある意味スポ根ものですね。
 人力飛行機のパイロットって操縦者ではなくエンジンなんです。体重を絞りながら出力を高めていかなければならない。
 この話の中で出てくる機体は、コンテスト唯一の2人乗りプロペラ機。この2人って言うのがみそなんですね。
 若干のラブコメあり、大空を目指す青春ものでもあり、読みやすい一冊でした。
 映画ではアルバトロス(鳥人間コンテストに出場する機体の名前)が飛ぶシーンがあるのかどうか。でも観に行く暇があるのかなぁ?
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 今日のYWP、676歩。
 荒れた天気に外へ出る気にもならず、読書とビデオ鑑賞で1日過ごしました。
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スロウハイツの神様(下) [読書]


スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/01/15
  • メディア: 文庫

 読了
 夏休みの宿題、ぎりぎりで終わらせました。
 下巻は最後のネタばらしの部分なので、大筋舞台版と一緒。環の彼氏の話が加わった感じかな。すーと正義の話も詳しく書いてあった。ただ、鼓動チカラの下りはもう少しコウちゃんが活躍してもよかったんじゃないかと思うし、幹永舞の件はあっさり過ぎて真相がはっきりしていない。
 姉妹が離れて暮らしていた頃のエピソードと、コウちゃんの回想がこの話のキモなんだと思うんだけど、結局コウちゃんは環のことを見守っていたことは、環には明かしていないんだよね。「お久しぶり」の台詞は最後でも出てくるけど、この後は読者に任されているんだろう。2人の関係は進展するのか、このままななのか。恋愛関係じゃないとは思いますけどね。
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 今日のYWP、4679歩。
 マリノスもヴィッセルも負けなかったということで、ちょうどいい落としどころだったのかな。
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スローハイツの神様(上) [読書]


スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/01/15
  • メディア: 文庫

 読了
 先月見た舞台の原作本。
 舞台化したときにカットした部分と、先が分かっちゃっている部分がまぜこぜになっている。
 それぞれのキャラが役者と重なるのは、先に舞台を見たせいだよね。本が先だとイメージがずれることもあるけど、今回は先に舞台を見たから読んでいても目に浮かぶのが舞台のシーンだったりする。
 この前の「君の膵臓をたべたい」も映画が先だったから同じパターンですね。
 原作だと時系列が飛び飛びになっていて、いきなり回想になったりするので、ちょっと違和感がある。そこは想像力の問題なんだろうけど、もうちょっと説明が欲しいかな。
 上巻でいろいろと種を蒔いて、下巻で回収するって感じ。結局コウちゃんは天使ちゃんに本当のことを言ったんだっけ?
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 今日のYWP、2325歩。
 台風がどうなるか。明後日飛行機が飛ばないとどうなるんだ?
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珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る [読書]


珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)

珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)

  • 作者: 岡崎 琢磨
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2013/04/25
  • メディア: 文庫

 読了
 美星バリスタの妹、美空が登場しアオヤマさんと美星の関係に微妙な影を落とす。
 美空の持ち込んできた手紙の謎、家庭科部の女子高生、謎のジャーナリスト。美星バリスタは次々と謎を解決していくのだが。
 後半には緊張したサスペンスもののドラマが用意されており、美星の家族関係も明らかにされる。
 彼女が見た「カフェオレの夢」とは何なのか。アオヤマとの恋の進展はあるのか。ますます眼が離せません。
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 今日のYWP、2741歩。
 1日デスクワーク。涼しかったのでエアコンを切って丁度よかったです。
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君の膵臓をたべたい [読書]


君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

  • 作者: 住野 よる
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2017/04/27
  • メディア: 文庫

 読了
 試写会の翌日、職場の司書さんに「『君の膵臓をたべたい』ありますか?」と尋ねると「ハードカバーと文庫の両方ありますよ」という返事。「誰か借りてるかもしれないし、文庫が出ているんなら、自分で買います」と言ったのですが、図書室の前を通りかかったときに、「文庫ありますよ」と言われてそのまま借りてきてしまいました。
 三連休の移動時間に読んでいたら、すぐに読み終わっちゃった。
 映画はある程度原作の通りに進んでいました。12年後の僕が出てくる映画版で、12年後に発見された手紙は、原作では共病文庫のあとがきに書いてあった。
 映画では出演者を増やしたかったんだろうけど、12年は長過ぎ。原作のままで十分良かったと思いました。
 【地味なクラスメイトくん】が【仲良しさん】になって、最後には【?????】となってしまったのは、2人の関係を読者に委ねたから?
 お互い相手に恋していながら、目の前に別れがあることを知っているので言い出せないままに終わってしまった。そういう意味では恋愛小説ではないのかもしれない。だけど、2人は確実に相手のことを思いやり、気持ちを、行動を変容させる存在になっていた。この微妙な関係を何と呼べばいいのだろう。
 それとこの小説には固有名詞がほとんど出てこない。「学問の神様の近くで売っている、梅のお餅」と言った具合に、登場人物の名前を出さないことと関連させているのかもしれない。
 映画を先に見てしまったので、頭の中では映画のシーンが再現されてた。あの愛くるしい笑顔はたまりませんね。
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 今日のYWP、7004歩。
 名台詞も結構あったよね。
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水鏡推理の新刊はまだ? [読書]

 万能鑑定士Qシリーズや特等添乗員αシリーズは結構早めに出ていたのに、水鏡推理シリーズが止まっていますね。
 文科省を舞台にするなら、小学校や大学の獣医学部新設問題などネタはたくさんあるのに、落としどころが難しいのか、はたまた大人の事情なのか。
 今までタイムリーな話題を使って作品を仕上げてきたので、今回も期待しているんですけどね。
 そういえば、地磁気の話題で千葉の名前が時代の名称になるかもしれないという。地磁気逆転現象も水鏡推理で扱ってました。
 まあ、今は「タレーラン」シリーズを読んでいるので、しばらくは新しいシリーズを探さなくていいのですが。
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 今日のYWP、7104歩。
 早寝早起きしたいんだけど…。
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蜜蜂と遠雷 [読書]


蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2016/09/23
  • メディア: 単行本

 読了
 芳ヶ江国際ピアノコンクールに出場するピアニストたちを主人公に、物語は進んでいく。
 直木賞受賞作品であり、本屋大賞受賞作でもある。
 次々に紹介されるクラシックの曲が物語と一緒に頭の中を流れてくれると、この作品の印象はもっと違うものになったんだろうと思う。
 風間塵という一人の少年が投げた波紋が、次々と広がり、共鳴し、コンテスタントたちの考え方を、音楽観を、人生を変えていく。
 章によって主人公が代わり、誰に感情移入するのかによっても見方が変わってくるのだろう。音楽を外へ連れ出す。凄い発想だと思う。
 2週間にわたる1次予選から本選まで、実際に聞き続けたら自分にも世界が見えてくるのかな?
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 今日のYWP、7341歩。
 久し振りに声を出したら、すぐ喉に来てしまう。
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